広告

【伝統行事】11月15日は七五三 晴れ着姿の親子連れで賑わう

広告
広告
広告

日本の古き良き伝統行事

FUJIFILM X-T2 (104.9mm, f/7.1, 1/125 sec, ISO250)

11月15日の七五三を前に、11月11日の日曜日に宮崎神宮に行ってみました。

15日が木曜日ということもあって、この日は朝から晴れ着姿のおおぜいの親子連れでにぎわっていました。

女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳に七五のお祝いをします。 参拝日は一般的には11月15日と言われていますが、この日がお休みでなかったり、11月15日前後は神社が大変混雑するので、近年は時期をずらして参拝されるご家庭も多いです。

7歳までは神の内

FUJIFILM X-T2 (200mm, f/7.1, 1/125 sec, ISO250)

7歳に成長するまでは神様からの預かりものとして子供たちの健やかな成長を願うようになりました。

3歳…髪置の儀(かみおきのぎ)

男児・女児が行う儀式。3歳を迎えるまで剃っていた髪を伸ばし始める。

5歳…袴着の儀(はかまぎのぎ)
男児が行う儀式。5歳を迎えて初めて袴を身に着けるお祝い。

7歳…帯解の儀(おびときのぎ)
女児が行う儀式。7歳を迎えて大人の女性と同じ帯を着用するようになったお祝い。

徳川時代の風習が現代にまで残されているのですね。

七五三を祝ってもらう子供たちのほとんどは、和服姿。

男の子は紋付き袴に勇ましく刺繍された羽織姿。

女の子はかわいらしい振り袖姿です。

FUJIFILM X-T2 (200mm, f/7.1, 1/320 sec, ISO250)

日本では昔から、生まれた日から元旦までを1歳と数え、元旦に年齢が1歳増す数え方の「数え年」を使って年齢が数えられてきました。

しかし現在では、生まれた日を0歳とし、翌年の誕生日で1歳年齢が増す「満年齢」で数えるケースが一般的になってきています。
昔は数え年で七五三を祝うのが殆どでしたが、現在では数え年はもちろん、満年齢で祝っても良いとされています。

兄弟姉妹がいる場合は上の子は満年齢、下の子は数え年で一緒にお祝いするなど、現代の七五三はお子さまの年齢に合わせて時期を選ぶことが多くなっています。

お子さまの成長に合わせて、都合の良い方でお祝いの日を選ぶと良いでしょう。




千歳飴

FUJIFILM X-T2 (200mm, f/7.1, 1/80 sec, ISO200)

七五三では、親が自らの子に長寿の願いを込めた「千歳飴(ちとせあめ)」を与えて食べて祝う。千歳飴という名称は、「千年」つまり「長い」「長生き」という良い意味があると共に、細く長くなっており(直径約15mm以内、長さ1m以内)、縁起が良いとされる紅白それぞれの色で着色されている。

千歳飴は、鶴亀(つるかめ)や松竹梅などの縁起の良い図案の描かれた千歳飴袋に入れられている。(ウィキペディア)

FUJIFILM X-T2 (128mm, f/6.4, 1/125 sec, ISO200)

神社では祈願者とその家族が拝殿へ上がり、神職の方によって神様に祝詞奏上していただく『正式参拝』という形でお祓いを受けます。神社社務所で七五三に当たる子供の名前を住所を受付用紙に記入し、その内容を神様に向けて神職の方が大和言葉(やまとことば)で読み上げるのです。

神職の方に合わせて拝礼する際は我が子のこれからの健やかな成長をお祈りするといいでしょう。

FUJIFILM X-T2 (200mm, f/6.4, 1/125 sec, ISO200)

『参拝』というのは必ず拝殿へ上がる必要はないということ。ご家庭によって事情はそれぞれありますし、お賽銭箱の前で手を合わせてこれまでの感謝をお伝えする『略式参拝』という形でも問題ないのです。

大事なのは気持ち。
形だけにこだわらず、子供を思う気持ちとそれを神様に伝える為に神社へ足を運ぶという姿勢が何より大切なのです。(毎日あれやこれや)

FUJIFILM X-T2 (200mm, f/6.4, 1/125 sec, ISO200)

FUJIFILM X-T2 (172.4mm, f/6.4, 1/125 sec, ISO200)

FUJIFILM X-T2 (200mm, f/6.4, 1/125 sec, ISO200)

FUJIFILM X-T2 (164mm, f/6.4, 1/60 sec, ISO200)

FUJIFILM X-T2 (200mm, f/7.1, 1/60 sec, ISO250)

FUJIFILM X-T2 (57.8mm, f/7.1, 1/320 sec, ISO250)

FUJIFILM X-T2 (57.8mm, f/8, 1/60 sec, ISO200)

翌12日月曜日も午前中に1時間ほど宮崎神宮に行ってみました。雨が降り出しましたが、
七五三参りの親子連れを結構見かけました。

広告
広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

広告