青島神社周辺は心霊スポット地と撮影ポイント場所がいっぱい 

裸まいり
裸まいり 執筆人撮影

四季を通じて、観光客の絶えない、宮崎を代表する景勝地の一つです。

鬼の洗濯板とよばれている波状岩群が、青島をぐるりととりかこんでいます。

心霊スポットとあわせて撮影スポットでもあります。

ビロウ樹と鬼の洗濯岩に守られた心霊スポット

青島寒稽古

境内地は青島全島で、島内の亜熱帯性植物群落は大正10年(1921年)に国の天然記念物、昭和27年(1952年)3月29日に同特別天然記念物に指定されています。

「鬼の洗濯岩(板)」と通称される周囲の隆起海床と奇形波蝕痕は昭和9年(1934年)5月1日に国の天然記念物に指定されました。

青島へ渡るための橋は大正9年(1920年)3月、昭和天皇が皇太子時代に行啓した折に架設されたのが起源で、当時の御歌所所長入江為守により、3月に因んで「弥生橋」と名付けられました。

山幸彦・海幸彦の伝説がある心霊スポット

弥生橋

NIKON D800 (28mm, f/7.1, 10 sec, ISO800)

青島神社の祭神は、彦火火出見とも)とその妃神 豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、そして塩筒大神(しおづつのおおかみ)を祀ています。

いずれも山幸海幸神話に因む神で、縁結び、安産、航海安全の神として信仰を集めています。

天津日高彦火火出見命)は一般には山幸彦として知られています。

豊玉姫命は海神・大綿津見神(おおわたつみのかみ)の娘。

天孫・邇々芸命(ににぎのみこと)が大山津見神の娘木花佐久夜毘売との間にもうけた火遠理命(=山幸彦)と結婚し、鵜茅不合葺命(うがやふきあえず)を生みます。

西都原古墳群につながる青島の心霊スポット

青島神社

Canon EOS 7D Mark II (17mm, f/2.8, 1/3 sec, ISO100)

出産の際に『古事記』や『日本書紀』一書では「八尋大熊鰐」(やひろわに)の姿、『日本書紀』本文では「」の姿となったのを、火遠理命が約を違えて伺い見たため、綿津見神の国へ帰ってしまいました。

鵜茅不合葺命は、トヨタマヒメの妹・玉依姫神に養育され、後に玉依姫神との間に神倭伊波禮毘古命(=神武天皇)をもうけます。

西都原古墳のオサホ塚古墳・メサホ塚古墳は、天孫・邇々芸命(ににぎのみこと)と大山津見神の娘木花佐久夜毘売の墳墓とされています。

青島夏祭り

夏祭り

夏祭(旧暦6月17・18日) – 対岸の折生迫まで神輿の渡御が行われ、白浜海水浴場 から漁船に載せて青島を2周して、折生迫漁港のお旅所に1泊して還御する神幸祭です。

神輿の渡御は古くから行われていましたが、氏子漁民の願いによって、昭和23年(1948年)からは海上渡御も行うようになりました。

青島裸まいり

裸まいり

Canon EOS 7D Mark II (128mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

冬祭(成人の日)) – 彦火々出見命が海宮から帰還した際に、村人が服を着る暇もなく出迎えたという故事に因んでいます。

かつては旧暦12月17日の夜半から夜を徹して、近在の若い男女が真裸になって参拝していたため、「裸参り」とも呼ばれ、現在も男女500人前後が、冬の冷たい海水に浴して、静かに祈願います。

青島へのアクセスは車・電車・路線バス

車(レンタカー)で
宮崎空港より国道220号を経由して約15分
宮崎駅より国道220号を経由して約25分

電車で
最寄駅は、JR日南線「青島駅」
JR宮崎駅から JR日豊本線・日南線 油津・志布志(下り)方 面 約30分
青島駅から青島まで、徒歩約10分

バスで
最寄バス停は「青島バス停」
・宮崎駅から飫肥または青島方面へ乗車 約50分
・宮崎空港駅から飫肥行きへ乗車 約25分
青島バス停から青島まで、徒歩約10分

青島
青島2

宮崎交通一日乗り放題乗車券
大人券 1800円
学割券 1500円
子供券 1000円
宮崎交通が運行する一般路線バス(県外にまたがる高速バス・特 急バス、延岡~宮崎線、宮崎~高千穂線、定期観光バス、コミュ ニティバスは除く)

幹線道路から青島参道への一般車両は通行禁止

日中は参道入り口に通行止めの柵があって入れませんが、夜間や 早朝に一般車が青島神社まで入り込んでいるのを見かけます。

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