12月から2月にかけては宮崎県・田野町の台地は沢庵用大根干しが最盛期

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宮崎県・田野町の大根畑に冬が来た!

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Canon EOS 7D Mark II (300mm, f/9.5, 1/125 sec, ISO100)

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宮崎県・田野町の台地は12月から2月にかけて沢庵用大根干しの作業が、最盛期を迎えています。

台地のあちこちに三角形の大根干しやぐらが建ち並んでいます。

遠くから見ると古代エジプトのピラミット群に見えることもあるほどです。

やわらかな黒土のなかでふくよかに育った大根はていねいに抜き取られます。

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Canon EOS 7D Mark II (300mm, f/9.5, 1/125 sec, ISO100)

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Canon EOS 7D Mark II (37mm, f/11, 1/90 sec, ISO100)

やぐらがけされた大根は、冬の乾燥した空気にさらされながら10日前後で、たっぷりに栄養とあまみのつまった、沢庵漬けの素材に生まれ変わります。

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Canon EOS 5D Mark II (105mm, f/4, 1/125 sec, ISO100)

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畑で出番を待つ大根とやぐらにかけられた干し大根

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やぐらの棚には、大根がびっしり。

一週間~10日ほど、「鰐塚おろし」とよばれる寒風と天日にさらされます。

10日から15日間ほど干すと、水分が甘い蜜状になります。

大根の体積は生の大根の時と比べて十分の一ほどに。

ほどよい甘さと歯ごたえのあるおいしい「干し大根」へと生まれ変わっていきます。

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Canon EOS 5D Mark II (24mm, f/8, 2 sec, ISO200)

寒風吹きすさぶ鰐塚おろし\(^o^)/。宮崎県・田野町で沢庵用大根干しが最盛期。
写真=Photomatix Proバージョン6現像

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