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宮崎日日新聞 今朝「くろしお」を読む 令和元年7月24日(水)

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夏模様
夏模様

宮崎日日新聞「くろしお」を読んで、今朝、連想したこと

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結果の見えた選挙に興味はわかない

先に行われた参議院選挙の話。

宮崎選挙区の投票率が全国最低の41%台。
10人のうち4人は棄権した計算。

選挙前には、どうしたら投票所に足を運んでもらえるか、広報活動も活発にありました。

そんな広報の話なんか、真剣に耳を傾ける人は少なかったはず。

自民一人、野党二人。戦う前から選挙結果は、明々白々。

有権者が、自ら行動を起こさないから、結果が見えているのだというのは、識者のはなし。

有権者は、結果が見えないような、選挙戦を期待しているのに、まいかい、戦う前から、誰もが結果が見え見えの選挙戦。

野党の魅力なさが、投票率低下の要因も

投票率低下を招いている最大の責任は、野党側にあるのでは。

投票後の野党の候補者のコメントといえば
「すべて私の力不足で‥」が、常套句。

「国会議員を目指して、死に物狂いで戦いぬきました。それでも、私の力不足で、残念ながら、今回は当選することができませんでした」ぐらいの謙虚さがあれば、労をねぎらいたくもなるのに。

立候補する前に、自分の力不足を自覚できないような候補者に、はたして国政がまかせられるかしら。

宮崎県民が今回、立憲民主党から立候補した候補者の名前を、選挙前に何人知っていたでしょう。選挙権を得て半世紀以上、自民党には投票したことのない私は、今も知らない。

そんな候補者を担いで、政策だとか他党批判をやっても、組織や選挙プロ以外には、到底、浸透するとはおもえません。

国会を「お造り」に例えれば、主役の「お刺身」は与党。
野党は「お刺身」の「ツマ」か。

宮崎には「ツマ」になるような、山の幸・海の幸があふれているのに、現状では脇役の「ツマ」にもなれなそうにない。

地方にあっても、無党派層が半数をこえている現実を無視して、組織や選挙プロ好みの、それまではほぼ県民に知られていない候補者を引っぱってきても、親近感は得られないでしょうに。

18歳選挙権が発足しても、それに見合うような、候補者選びはすすすすんでいないようです。

「消費税10%反対」
「老後の生活保障」と、立候補者100人が100人、おなじ言葉を叫んでも、ただの騒音。

「消費税10%もあげられて、ドゲンスットネ!」

「こんままじゃ、老後の生活保障はドゲンモナランド!」

ひとつぐらい、言葉に独自性があってもよさそう。

逃げ口上は決まって常套句

「候補者よりも、政治は政策です」これも、常套句。

若者たちは、魅力ある候補者にしか、政治力は感じないはず。

好き嫌いはあるにせよ、東国原英夫氏が、宮崎県知事に立候補したときの様子を想像してみると、

「ミヤザキをどげんかせんといかん!」と、街頭演説で熱弁をふるい、各地を走りまわりました。

おおくの宮崎県民が、その姿に、変化を感じました。

「みなさん!みやざきを、どうにかしましょう」では、膨らんだ風船もしぼんでしまいます。

当選直後に発生した、口蹄疫の対応の仕方、それまでは宮崎のマンゴーは、ただの特産品でしたが「太陽のタマゴ」と名づけたことで、特産品のボリュームを一気に高めました。

そのような、新鮮な行動力と発言力のある候補者を見つけ出さない限り、宮崎の選挙投票率は、全国最低ラインをさまよい続けそうですね。

ま、それも、ひとつのマスコミのネタとして、よしとするか。

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