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深夜元日神楽で新年をむかえる宮崎県清武町船引神社

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Canon EOS 6D (70mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO1600)
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新年に願う元旦神楽

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Canon EOS 6D (176mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO1600)

毎年の恒例神事として、12月31日の深夜、神社に神楽が
奉納されます。

しんしんと冷え込む中、境内の一角では盛大にたき火が燃えあがっています。

たき火をかこんで、暖を取る人。
ござが敷きつめられた場所に座りこんで、神楽のはじまるのをじっと待っている家族連れ。

午前零時前に、太鼓が打ち鳴らされます。

どこからともなく、「新年だ!」の声があがりました。

「舞」の詳しい意味は分かりませんが、深夜の平舞台で舞われる神楽を見学しているだけで
行く年の汚れが清められていく気持になります。

静と動のの神楽は、休みなくつづきます。




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Canon EOS 6D (176mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO1600)

見物人達がそろそろ寒さを感じはじめるころの元旦午前1時ごろに
なると子孫繁栄を願う舞がはじまります。

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Canon EOS 6D (200mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO1600)

子孫繁栄・農作物の豊作の願いがこめられているようです。

神楽に見る地域の祈り

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Canon EOS 6D (70mm, f/6.7, 1/10 sec, ISO3200)
船引神社では、県指定無形文化財である船引神楽が元旦と春分の日に奉納されます。
船引神楽は、高千穂町などに伝わる夜神楽とは異なり、昼間に舞われる春神楽や作神楽と言われるものです。
農業が盛んな地域であることもあって、稲作をする一連の動作が神楽の舞の中にあります。
また、笛や太鼓の調子が一番ごとに違うため、神楽の一番だけを取っても、大変見応えがあるといいます。

 「実は、船引神楽は明治時代に一度絶えかけたのです。しかし地元の人の“神楽を伝え続けたい”という思いが強かったのでしょう。
串間神社の神楽が船引神楽によく似ていたため、少年3人が串間神社の神楽を習いに行き、そこから今日まで伝え続けています」と田代宮司は語ります。

 また、毎年敬老の日には、五穀豊穣や家内安全などを祈願する“臼太鼓踊り”も奉納されています。
臼太鼓踊りとは、太鼓を叩き、背中の旗をひらめかせて勇壮に舞う踊りです。太鼓の中に槍などを隠して攻め入ったという、神功皇后の朝鮮征伐の様子を表していると言われています。
http://www.kanko-miyazaki.jp/shinwanofurusato/interview03.html

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Canon EOS 6D (300mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO1600)

地図で確認 マップコード66 105 624

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