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夜明け前の青島海岸風景を比較明合成

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青島11
青島11
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美しい青島の夜明け

青島11

Canon EOS 6D (85mm, f/2.8, 1/3000 sec, ISO100)

こどもの国東海岸は、目の前に障害物が何もなく、ここからは、いい感じで青島を撮影することができます。

ただ、空と島影と海だけだと、どうしても画面が単調になりがちです。

写真に変化を与えるには、夜明けまえ前後の東の空が変化する時間帯に、撮影にいどみます。

この時間帯にわきあげる雲は、いろいろな形にかわることが多いので、時には、画面を刺激的にしてくれます。

海面に波が立っていれば、海面部分を大きくとりいれて、力強く表現することだってできます。

いっぽう、波静かな朝には、その鏡のような海面に写りこむ、朝焼けや雲模様を撮影しましょう。

それでも1枚写真では、どうしても単調になりがちです。

そこでより印象的な写真とし仕上げるために

青島3 (2)

Canon EOS 6D (20mm, f/2.8, 1/1500 sec, ISO100)

アート的な表現を加えるために、この時間帯に撮影する写真にも、比較明合成を適用してみました。

比較明合成といえば、星を何枚も長時間露出をして、それを1枚の写真に合成する。

星々の点を線状にかえて、夜空を劇的に表現したり。

何発もの花火を重ねあわせることによって、華やかで美しい花火大会の風景を創りだすことができます。

また、行きかう何台もの車のヘッドライトとテールランプが帯のように伸びる印象的に仕上げる写真も、比較明合成の技法です。

似たような写真技法に、HDR(ハイダイナミックレンジ)があります。露出の異なる三枚以上のカットを、重ねあわせて濃度のある一枚に仕上げることができます。

暗い室内と明るい屋外を一枚の写真に撮影すると、どちらかが露出オーバーだったり、露出不足になります。

意識的に露出不足の写真を一枚、適正露出写真を一枚、露出オーバーの写真を一枚、合計三枚を重ねあわせて一枚の写真に仕上げると、露出の過不足のない写真が出来上がります。

比較明合成は夜明けの撮影にも抜群の効果あり

こどもの国8-2

Canon EOS 6D (85mm, f/4.5, 1/4000 sec, ISO100)

HDR撮影は、異なる露出の写真を三枚以上撮る必要がありますが(一枚の写真を露出違いに創る方法もあります)。

比較明合成の場合には、同じ露出で時間差撮影した写真をかさねます。

三脚にセットしたカメラ。露出はマニュアル。同じ露出で撮り重ねる。

二枚以上、任意の枚数で自分好みのイメージに近づけることができます。

掲載している写真のキャプションについている数字は、重ねた枚数です。

遠望青島 (2)

遠望青島 (2)

青島の夜明け2

Canon EOS 6D (20mm, f/2.8, 15 sec, ISO100)

青島の夜明け2夜明け前の風景を比較明合成写真にするときっと芸術的な作品に生まれ変わるかも?!


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