インフルエンザ予防と子供の学校などへの出席停止期間の目安

マスク

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2019年インフルエンザの推定患者数は約207万人

インフルエンザが日本全国にまん延しています。

乾燥した天候がつづき、空気が異常に乾燥しています。

インフルエンザ菌は空気感染といわれていて、乾燥した空気の中で感染が拡大していきます。

インフルエンザに感染した人の咳やくしゃみの飛沫が周囲にひろがります。

インフルエンザウイルスは、呼吸とともに鼻やのどから体内に入り込みます。

気道の粘膜に吸着して細胞内に侵入します。

感染したウイルスは、のどや気管支、さらには肺で急激に増殖します

感染2日後にはウイルスの増殖はピークに達し、その後減少します。

インフルエンザにかかり始めはなんとなく気だるく、そのうちに膝の関節の痛みをともないます。



風邪だろうと軽く考えていると、次の日ぐらいから急激な熱を伴って起きあがれなくなります。

最初の初期症状のときに風邪と疑って市販のかぜ薬を飲んだりすると思わぬ副作用がおこることがあることもわかっています。(インフルエンザ脳症)

冬の季節に風邪を疑ったら、まず病院で診察をうけることが鉄則です。

決して自己診断をしないことです。

インフルエンザのピークは1月下旬前後

体調管理は年間を通して大事ですが、特に冬の季節は体調管理には細心の注意が必要です。

もしインフルエンザが疑われたら医師の指示に従って家庭内で安静にしておくことが一番です。

不必要な外出はひかえましょう。

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患者だけ一人にしない

できれば患者を一人にしないで、周囲に常に様子を観察できる状態の人がいると安心できます。

夫婦共稼ぎの家庭でインフルエンザにかかった子供だけを家に置いておくのは危険です。

意識がもうろうとした高熱の状態で外出したりすると、ふらついたりして思わぬ事故をまねきます。

負傷・死亡例

転落 地下鉄ホームから転落。電車にはねられて死亡(37歳女性)
マンションから転落・負傷(男子小学6年生)
脳症 男子小学生が感染から3日めにインフルエンザ脳症の疑いで死亡。
集団感染 特別養護老人ホーム・病院の入院患者も複数の死亡が発生しています。



年齢別インフルエンザ予防接種めやす

だいたい11月頃からどこの病院でもインフルエンザの予防接種をおこなっているはずです。

インフルエンザ予防接種は年齢によって1回でいい・2回がいいという基準があります。

13歳以上~65歳 はじめての方は2回・毎年受けていれば1回
65歳以上 1回接種
12歳未満 免疫がつきにくいため通常は2回
1歳未満 接種対象
6ヶ月未満 免疫がつきにくいとされています。

医師の判断に従うとよいでしょう。

出席停止期間が解除されるのは最短で5日後

インフルエンザによる学校・保育園などの出席停止期間はつぎのとおりです。

出席停止期間後に出席するときには、医師の出席許可証明書が必要になります。