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イヤホーンは片耳だけで楽しもう

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青島太平洋マラソン
青島太平洋マラソン

「南から」も散歩の時にはスマホにイヤホーンをさして、音楽を楽しみながら歩いています。

イヤホーンを耳にしっかりさし込むのは、音が外に漏れないためではなく、外から聞こえてくる車の騒音を遮るのがおもな目的です。

たしかに車の騒音はほぼシャットアウトできますが、そのぶんほかの音も聞きとりにくくなります。

うしろから自転車が近づいてきたときなど、一瞬、驚くことがあります。

いまは、片方のイヤホーンを耳から少し浮かせてつけています。

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万が一の時には人の命に関わることも

2018年の青島太平洋マラソン(宮崎市)のとき、60代の男性が、コース途中でたおれるという事故がありました。

幸いにそのときには、まわりを走っていたほかのランナーたちが気づいて、救命処置をほどこしました。

一時は心肺停止状態になっていたといわれています。

待期していた救急車や救護班の自転車ランナーが、すぐに現場に急行しました。

そこで問題点が浮かび上がってきました。

青島太平洋マラソン

青島太平洋マラソン

『障害者がおいこします」と、伴走者が声をかけても、聞き取れなかったとの報告もあります。

イヤホーンを付けたランナーたちが救助活動をおくらせる

2018年の青島太平洋マラソン(宮崎市)のとき、60代の男性が、コース途中でたおれたときも、すぐに救助要請がありました。

救急車や救助班として走っていた自転車ランナーたちが現場に急行しようとしましたが、道幅いっぱいに走っているランナーたちが障害になって、思うように現場に近づけませんでした。

大半のランナーたちは救急車のサイレンに気づいて進路をあけてくれましたが、イヤホーンを付けて走っているランナーたちは、救急車のサイレンに気づくのがおくれました。

救護自転車ランナー

救護班自転車ランナー

自分のリズムよりも人の命が最優先

確かにお気に入りの音楽を聴きながら走れば、気分も乗るし、リズムを保ちながら走ることができます。

でも、前回大会の時のように、人の命の一刻を争うような事態が発生したときに、自分一人のリズムのために、取りかえしのつかないことにもなりかねません。

「第33回青島太平洋マラソン大会2019」実行委員会は、今回の大会からイヤホーンは片耳だけの装着の協力を求めています。

この大会は、毎年、1万人前後の参加者があります。いつ、不足の事態が発生してもおかしくない競技のひとつではありますね。

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