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月光と懐中電灯の光が奏でる十三夜

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青島星景写真
青島星景写真
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雲と幻影

青島星景写真2

Canon EOS 6D (20mm, f/4, 10 sec, ISO1000)

ひろがる視界は月齢が13程度の明るさがあります。

雲の切れ目から顔をのぞかせる月は、周囲を明るく照らしだしています。

夜空を見上げても、星々は月の明るさにさえぎられて、うっすらと見える程度です。

普通、こんな夜には星景写真は撮らないと思います。

あえて、そこに挑戦してみました。

懐中電灯の光軸が予期せぬ演出をしてくれた

青島星景写真

Canon EOS 6D (20mm, f/4, 10 sec, ISO1000)

撮影地が青島神社の入り口のため、夜間でもときどき人がやってきます。

参拝という風ではなく、若者たちであったり、恋人たちです。

道から少し離れた砂浜で撮影していると、その様子に気がついた人が、懐中電灯の明かりを向けたりします。

懐中電灯を向けられても、長時間露光中のシャッターは開いたままにしておきます。

帰宅後、現像をしてみると、不用意な光が、単調な画面におもしろい効果を与えくれることがあります。

撮影後の現像では最低限の調整が理想

0903aosima246青島

Canon EOS 6D (20mm, f/4, 10 sec, ISO1000)

RAW撮影で、わずかな露出調整、明瞭度プラス調整、カメラプロファイルをいじっている程度です。

左下部分を、もう少し焼きこんでもいいかもしれません。遠くの街の明かりが強すぎるために、露出がオーバーになってしまいます。

星と懐中電灯の明かりとの共演

青島星景写真3

Canon EOS 6D (20mm, f/4, 10 sec, ISO1000)

およそ一時間ちょっとの間、シャッターを開けっぱなしにしていたら、光が乱舞したり、帯になったりしました。

たくさんの光たちが、輪になって踊っているようにも思えます。

星景の世界 月光と懐中電灯の光が奏でる十三夜。


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