架空請求に2000万円支払った老人の度胸

若者
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架空請求に2000万円!!

若者

2000万円といえば、田舎ならちょっとした新築住宅の建つ金額。

自分に後ろめたさがあったとしても、こんな大金、出せるのかしら?

この老人の度胸におどろきです。

だます方にすれば、こんな無知な老人がいるから、日々せっせと電話や偽ハガキを出しつづけているのでしょうね。

だまされないためには、とにかく、自分1人で解決しようとはせず身のまわりの人に、一度相談してみることです。

やましいサイトからの請求となれば、身のまわりの者には相談しにくい。

そんなときには、思い切って近くの警察署や市や町の消費者相談センターに電話しましょう。

大原則は、自分1人で決断したらダメ!!!ということ

非常識が常識の老人たち

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今年に入ってからも↓↓こんな架空請求が全国的に発生しました。
実際に被害にあった人もいます。

有料動画利用履歴が有りますが
料金未納の為本日連絡いただけない場合
法的手続きとなります。

にわかには信じがたい実例

60歳の男性がそんなの使用料として2000万円強の被害に遭うというニュースが昨年流れました。

まだ現役の会社員と言うことですから、この人の社会常識はどうなっているのだろうと疑いたくなります。

やましいサイトを見ていただけで2000万円も請求されると言うことに、何の疑問もだかない精神が不思議です。

仕事以外の時間をほぼすべてやましい動画鑑賞にでもあてていたのでしょうか。

いくら自分に引け目を感じていても、ちょっと度が過ぎます。

ここでワンステップおいて、自分が今まで見ていたアダルト動画の価値が果たして2000万円もの価値のあるものだったかどうか。

2000万円の金額が、一体どれほどの大金なのか想像しなかったのでしょうか。

現役の老会社員の悲劇

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この老会社員、日頃のテレビニュースや新聞などのどこを見たり読んだりしていたのでしょう。

勿論、一度に2000万円請求されたわけではないのでしょうが、最初の段階で自己防衛能力のスイッチを入れるべきでした。

例えば会社の同僚とか、消費者相談所だとか、とにかく自分一人で処理してしまおうとしたのが大間違いでした。

二人の他人に話せば、その内の一人は自分が思っていることとは反対の考えを話してくれたはずです。

還暦の老会社員が軽口程度にアダルトの話をしたとしても、誰も目くじらを立てるような同僚はいないはずです。

そうすれば、いま社会に蔓延している架空請求詐欺にも気づくはずです。

悪魔に取り憑かれた病にかかってしまったようです。

千変万化する架空請求手口

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私 貴方の息子です。すぐに送金してください風邪で喉を痛めているという息子を名乗る電話。

息子の代理人だと名乗る電話で、何千万円もの大金をだまし取られる高齢者が何と多いことか。

いくら息子大事だと思う親心にしても、そんな大金を確認もせずに易々と手渡したり送ったりするのは異常すぎますね。

警察や金融機関やコンビニエンスストアや宅配業者などが、高齢者が架空請求詐欺に遭遇しないように手を尽くしていますが、独りよがりの高齢者の単独行動には手が届きません。

そんな大金を右から左に出すほど、高齢者は金持ちなんでしょうか?!。

高齢者の三分の一はその日暮らし

宮崎市高岡去川の大イチョウ 2017年11月27日

その一方で下層老人だとか高齢者貧乏が社会問題になっています。

500万円の貯金のある高齢者は全体の40%。貯金なしの高齢者は16.8%という調査もあります。

国民年金の満額支給額が65000円です。

収入がなくても支出の方はあまり変わらない。

高齢者の半数以上がこの様な日常生活を送る中、2000万~5000万円もの大金を得体の知れない所に送れる余裕のある高齢者は恵まれているのかも知れません。

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