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老後は年金だけで生活がしたいは絵に描いた餅だった!

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ひまわりの種を摘む
ひまわりの種を摘む

95歳まで生きるための生活資金として2000万円必要とのこと。

その日暮らしの老人たちに、そんなお金、どこにあるの。

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老後は年金だけで生活がしたい

ひまわりの種を摘む

Canon EOS 7D Mark II (35mm, f/6.7, 1/125 sec, ISO400)

年金だけで暮らしていける年金額って、月額はいくらぐらい必要でしょうか?
夫婦でおよそ20万円~30万円前後?。

毎月これだけの年金を老後に受けとるためには 20代で結婚し、夫婦共働きをつづけていかなければなりません。

夫婦とも60歳の定年まで、およそ40年間働きつづけたとして年金額は335万円。月額27万9千円が見込まれるそうです。

老後の生活の安定のために、若いうちに働いておこうという気持ちはわかりますが、何かほかに方法はないものでしょうか。

上記の例は、20代で結婚し、夫婦共働きをつづけて、夫婦とも60歳の定年まで、およそ40年間、年金を支払ったときの試算ですから。

理想の年金と現実の年金のギャップ

未婚の結婚適齢期の男女が増えている中では、年金だけで老後を暮らしていけるだけの、ゆとりを生むのはむずかしそうですね。
やっぱり今の制度では、老後は年金だけで生活出来ような暮らしかたはは絵に描い た餅だったようですね。

結婚すれば子どもも産まれます。妻は働きたくても働けない環境に 追いやられてしまいます。 いわゆる、専業主婦という名の年金減らしの日常がはじまっていきます。

結婚後何とか5年間は会社勤めをつづけていた妻は、子育てのため にやむなく家庭に入ることになりました。

専業主婦です!!

そうなってしまって35年後、夫の定年後に受け取れる年金額は
妻が若いころに会社勤めをしていた5年間の年金額とあわせて
年349万円。月額24万円です。

この辺りまでが、どうにか年金だけで老後、生活していける最低ラインではないでしょうか。

年金
厚生労働省

年金だけで暮らせる老人は、ほかの資産設計にもたけている

人生設計の上手な夫婦は若いうちから、自分たちの老後に受け取れる年金額をしっかりと計算していると同時にこの他にも貯蓄や動 産・不動産などの資産形成に怠りがありません。

それも人生 でもそれだけが人生ではない老人たちのほうがはるかに大多数の日本国なのです。

年金をかけていたが、かけていた年数が足りなかったために2ヶ月 に一度の年金支給日には指をくわえてみているほかなかった高齢者おも大勢いました。

アリとキリギリスは童話の世界ではなく、日本の実話だった! !

まるでイソップのアリとキリギリスのキリギリスのほうの世界。

”身から出た錆”と、年金だけで生活するのは苦しいと、うそぶいている老人層たちから
上から目線で見られている、底辺層のキリギリス連。

大多数のキリギリス連は、けしてアリさん達が働いていた時期に 草葉の陰でバイオリンばかり弾いていたわけではないのに。

納めたくても、納められない事情は、キリギリス一匹一匹に山ほどあります。

キリギリスには冷酷なお役所窓口

おさめていなかったお前が悪いのだろうといわれるのがいやだったので黙っていた。
あるとき、いままで納めていなかった分を、これから納めますからと役所の窓 口に、恐る恐る願い出ても、いつも門前払い。

年金納入期間が10年にまで短縮されて、これでどうにか孫にポテトチ ップスの一袋ぐらい余計に買ってやれるようになったうれしさ。

これまでは年金受給資格を獲得するためには、最低25年間納めつづけなければなりませんでした。

終身雇用制度で守られている公務員やサラリーマンにしてみれば25年間納付期間は50歳前には達成する期間であっても‥‥。

零細業で働き転職をくり返したり、個人事業者にしてみれば、なかなか遠い道のりです。

転職をくり返していれば、生活費ぎりぎりの収入しかない底辺者になるのは火を見るより明らかです。年金を納めたくても納められないのが現実です。
先の見通しの立たない今の暮らしぶりでは、どうしようもない。

ああ 国民年金の寂しさよ

今年度から年金額は保険料の納付期間に応じてもらえるようになりました。
国民年金の場合、加入期間が10年で月約1万6千円、20年で約3万2千円。40年で満額の約6万5千円と比べて支給額は低いです。

今回の新制度の対象にもならない10年納付に満たない高齢者が25万人もいるようで、なんだか一万六千円もらうのも気がひけますね。

25万人にカウントされないキリギリスさん達も巷にはあふれていま すし。

この寒空の下、工事現場の路肩で、白ススメ、赤トマレと旗を振りつづけている老ガードマンさん達の姿を目にすると、なぜか冬枯れの草葉の陰で朽 ちおれているであろうキリギリスの姿を連想してしまうのです。

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