高齢者 長生きの秘訣

ひょっとこ踊り
ひょっとこ踊り

 いつの時代も、一部老人たちの評判はあまり良くありません。
電車やバスでの自分本位の行動や発言。車の運転や横断歩道の無頓着すぎる渡り方等々。現代の老人たちに社会的 なマナーを求めるのは無理なんでしょうか。

もちろん世の中にはすてきな老人たちも沢山いらっしゃいます。
社会常識をわきまえ、公共の場や人々の前では、これぞ日本の老人とすがすがしい気持になる場面に出会えることも、いっぱいあります。
が。やっぱり‥‥の。

義母と一緒に住んでいる嫁のイラッ

午前四時になると判で押したように毎朝起きる。
熟睡しているつもりのときでも、かすかな音でこちらは目覚めて しまう。
スリッパをパタパタ。ドタドタ。


トイレのドアをバタンとしめる。


空セキをしながらトイレから出てくる。


しばらくすると、「ラジオ深夜便」の音声が、微々と耳につく。
聞こえないように耳をふさいで布団をかぶるが、余計に神経は目覚めはじめる。

クソッ!!!

スーパーから帰って、やたらビニール袋をガチャガチ ャさせる

品物を出したり入れたり、うるさすぎる。
ビニール袋を提げたまま、うろうろする。


空のビニール袋を、台所の壁のあちらこちらにぶら下げている。
それが勝手口のドアを開ける度に、風にあおられて、またうるさい。

自分に不利なことだと、聞こえていても知らんぷり

私たち家族が話していると、しっかり聞き耳を立てている。
そしてその 事をいつまでも覚えている。


義母によかれとこちらが提案したことでも、「フン」という感じであしらわれる。
それでいて無関心だと「どうせ私なんかはやく死ねばいいとおもっている」と、愚痴り出す。


夫や孫のことになると、執拗に責めてくる。

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孫達と遊んでいるときでも、感情の浮き沈みがはげしい

機嫌の良いときにはベタ可愛がるが、自分の好きなテレビ番組を を見ているときには、孫達が寄っていっても見向きもしない。

嫁がいるときに限って掃除をしたがる

台所・トイレ・風呂場など、これ見よがしにシコシコ掃いたり、 拭いたりしはじめる。


「アレ。カビキラーまだ残っていたはずだけど?」


「スポンジたわし、どこかしら?」


嫁に聞こえよがしに大声を出す。

聞きたくもない外から仕入れてきた情報を、 微に入り細に入り話したがる

自分の若いころの出来事を50倍も100倍にも誇張して自慢す る。
適当な相づちだったり、無視するとその日一日機嫌が悪い。


物不足や苦労話が延々とつづく。

Canon EOS 7D Mark II (30mm, f/1.4, 1/6 sec, ISO100)

今の時代、そんな昔話を聞いても感動も同情心も沸かない。特に義母には。

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テレビを見なが近頃の若い者はと愚痴がはじまる

なにが近頃の若者はだ!。

嫁の立場からすれば、反対に近頃の年寄りはと言いたい。
若者よりはるかに常識がない 。思いやりに欠けている。

「終活」と「就活」
先週末、親の要件で電車で20分のところに住んでいるお爺ちゃん家(ち)に行ってきました。 私がまだ小学生の時にお婆ちゃんが亡...

すぐに嫁の料理に難癖をつけたがる

「歳を取ると脂っこいモノより、煮付けみたいなものがいいんだよな。」


その くせ焼き肉屋に行ったときには、孫達よりも率先して肉をあせりはじめる。
とにかく外食では、脂っこいモノを好んで食べているくせに。

ミスドが大好き。ケンタッキーフライドチキンのピリ辛は、平気で2本ぺろり。
脂ぎった唇を舌なめずりしているときの姿。

不幸にも見てしまったあとには、思わず吐きそうになる。

ううuuuuっ。

端から見ていてどこも悪くはなさそうなのに、やたら病院通い

病院に到着して同輩たちがいると、待合室を老人クラブの集会場 と勘違いしている。


病院の待合室には不釣り合いなほどの大声で笑い、本当に病気で来ている、
まわりの者のヒンシュクをかっている。

病気とは関係ない無駄話に花を咲かせていて、診察が始まって呼ばれても気がつ かない。

二ヶ月に一度の年金日にそれなりの生活費を入れてくれるから

今はグッと我慢している。

が。

金の切れ目は縁の切れ目よ。

老人よおごるなかれ

幼稚園!!来るなああ!!!!

子供の声ウルサーーーーーーーーーーーーーーイイイ


笑ったり。泣いたり。外で大声を出して走り回ったことのない爺、婆。
社会は自分たち世代だけで成り立っていると勘違いしている。

だから今年も保育園落ちるんだ!!!!!。

クソッ!!!

この世に産まれた瞬間から、老人だった不幸な爺、婆のわがまま

夏休みのラジオ体操

今から10年ほど前までは、夏休みの朝6時半になると、
それぞれの地区の子供たちが、決められた公園や広場に集まってきました。


まだ眠い目をこすりながら、NHK朝のラジオ体操の元気のいいおじさんの声に合わせて、イチ、ニ、サンとやっていました。


首にぶら下げた判取りカードに丸の印を押してもらうのが楽しみでした。

それがいつの間にか、近所の高齢者たちも含めた子供のいない不幸な家庭から、
「朝早くからうるさい」の声が上がり、
いつの年からか、夏休みの朝のラジオ体操はなくなっていました。

子供の姿が視界に入ると急に不機嫌になる爺、婆さん

まるで、ばい菌が近づいてきたかのように、シー。シーと手の甲で払いのける仕草。

自分、並びに身内の周辺に、子供社会が存在しなかったのかな。
寂しいな。

自分が周囲からつまはじきされているので、その腹いせが目の前にあらわれた子供たちに向けられている?。

公園のベンチで

おだやかな日射しのふりそそぐ昼下がりの公園のベンチ。


人の良さそうな一人の老人がぼんやりと、すべり台や砂場で遊んでいる子供たちをながめていました。

(ああ。オレもあんな時代があったんだ。)と、思い出にふけっていました。

が‥‥‥‥。

ふと周りを見わたしてみると、ちらほらとママ友たちが集まって、人の良さそうな老人を警戒しているような気配を覚えました。

現世のママたちには、自分の子供のまわりに高齢者。
シルバー。老人を見かけると、すべて不審者扱いにしてしまうようです。

若い世代に嫌われたければ、一人で公園のベンチに座るべし。

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銀行のオンライン引落機の前で

順番待ちで何人か並んでいても、一人の老人が入ってきて、たまたまその時、
一台のオンラインが空いたと見るや、サッと割りこむ。

周囲の様子を観察する余裕がなさ過ぎる。

電車やバスの車内で

妊婦さんやお子さん連れ乗客に席をゆずろうとして立った瞬間、
脇にいたシル婆がいきなり腰を下ろしてくる。
定番の意地悪シル婆。

携帯電話のマナーモードの仕方を知らない。
知っていても、マナーモードのなんたるかを理解していない。

運悪く(運良く)電話がかかってきたら、いきなり脳のスイッチが家庭内モードに切りかわって、大声で笑い、怒り、相づちをくり返す。

まわりの乗客たちの被害は計り知れない。

我が道を行く

自転車でベルを鳴らしつづけながら、くの字、くの字ふらふら運転で走り去って行く。


信号機が赤に変わっても、「ちょっと待て。シル爺、シル婆が渡るまで」と、
悠然と歩いている。

わーん。とクラクションを一声鳴らしでもしたら、鬼顔でにらみ返される。

雑踏の中で、急停止する。

まわりを歩いていた群衆が、将棋倒しになりかねない。

群れたがる

今は小学生でも道路を歩くときには、縦列で歩いているのに、シル爺、シル婆たちはすぐに横列行進で騒音協奏曲をはじめだす。

歳を重ねれば耳が遠くなるのは理解できるけれど、歩きながらの騒音協奏曲はやめて欲しい。

後ろから追い越そうとすると、合唱が中断された怒りで、ジロリとにらみ返される。

三人寄らばそこが集会場

昼下がりのファミリーレストラン。シル爺、シル婆たちの、今度のゲートボールの打ち合わせ会。

今度の温泉旅行の打ち合わせ会。

今度の‥‥。

午前8時半の病院の待合室。診察開始は9時だというのに、待合室はシル爺、シル婆でほぼ満席。独占状態。

連れ合いの近況報告会。世間話の花盛り。
調子に乗りすぎて、診察が始まって、名前を呼ばれても気づかない。

インフルエンザで来院した患者には大迷惑。

自分の常識が世界の常識

どの年代から、こうもモノの見方が変わってくるのでしょうか。

おそらく、若いときには世界の常識にそって暮らしてきた人々でしょうが‥‥。

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他人に厳しく自分には超甘

良いじゃないですか。これまで世間の荒波を乗り越えて、その歳まで無事に元気で生きてこられたのですから。

あなただってあと30年。いや20年。ひょっとしてあと十年もすれば、
確実に天下晴れてのシル爺、シル婆仲間。

老いって、こんなに素敵な世界だったんだ!!!。

きっと実感する時代がすぐに来ます。

これまでに支払った年金を取り戻すまでは生きつづけてください!!

年金の元金を政府に献上しないように、長生きしましょう!!!!!!!。

他人のことをあまり気にしすぎては、楽しく生きては生きてはいけません。

今のままが元気に長生きする秘訣です。

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