二日酔いの朝のお味噌汁2

春を呼ぶ色暮らしの中で
春を呼ぶ色

肝機能を高める働きのあるあさり

あさりに含まれるタウリンには、肝臓の中で胆汁酸を分泌したり、肝細胞の再生を促進したり、細胞膜を安定化させたりする働きがあり、肝機能の向上が期待できるとされています。

さらに、タウリンにはアルコールの分解を促進させる作用も。アルコールは体内に入るとアセトアルデヒドに分解されます。このアセトアルデヒドは二日酔いの症状を引き起こす原因となる物質。タウリンは、このアセトアルデヒドを分解す酵素の働きを助け、体外への排出をサポートします。これは、肝臓の負担を軽くすることにも繋がるため、肝臓の機能低下を防ぐのにも役立つ働きと言えます。ヘルスケア大学のサイト。

おすすめの食べ方は味噌汁

二日酔いのときにあさりとしじみを食べる場合のおすすめの食べ方が味噌汁です。味噌にはコリンという二日酔いによいとされる栄養 素が含まれているため、あさりとしじみの栄養素と一緒に食すことで、より二日酔いの症状の緩和が期待できます。

また、しじみとあさりに含まれているタウリンは水溶性の性質を持っているため、タウリンを含む食材を加熱調理すると、食品中のタウリンの量が減少してしまいます。煮た場合も5割りほど溶けだしてしまうのですが、味噌汁のように煮汁ごと食べられる方法であれば、あますことなく摂取することができます。

二日酔いで吐き気や胃もたれなどの症状がある場合は無理して食べることはありませんが、食欲があるのであれば、しじみ、あさりの 味噌汁をとってみてはいかがでしょうか。

 

小林市のシジミ博士 マシジミの家庭用養殖に日本ではじめて成功

近い将来 朝の味噌汁は台所の出窓で育てたミニ家庭菜園の野菜やその横に並んだビオトープで育っているマシジミが食べられるかも‥。

絶滅が心配されているマシジミの家庭飼育に成功した男性が宮崎県小林市にいるそうです。
マシジミは淡水に生息する二枚貝で、殻は一般に3センチ前後で、山間部などで 食用にされてきたということなので、私が子どもの頃食べていたシジミで間違いなさそうす。

最近の水質悪化などで地域によっては絶滅寸前となっているそうです。

 

複雑な生態系の長期飼育は難しい

そういえば いま朝の味噌汁で食べているのは、ほとんどが宍道湖産のシジミのような気がします。

スーパーには島根県産と書かれた大和シジミのパックが並んでいるので。

このマシジミは生態が複雑なために、家庭での長期飼育は難しいと言われてきたそうです。

マシジミはパンや野菜は食べないので試行錯誤の末、水草やメダカと一緒に水槽に入れれば育つことに気付かれたとか。

微生物が分解したメダカのふんをシジミが食べ、食べ残しを水草が吸収することで水槽内の循環が成立するというらしいです。

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