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クロネコヤマトの宅急便10月1日から値上げ 気になるAmazonの対応は

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クロネコヤマトの宅急便もついに値上げに踏みきった。

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若者離れが深刻な運送業界

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2017年5月22日朝刊に、クロネコヤマトの宅急便が、10月1日からの運賃値上げについての全面広告がありました。

集配送業務の現場では、かってないほどの人員不足が発生しており、職場環境の劣化がおおきな原因の一つとしてあげられていました。

肉体労働を嫌う現代の若者にとっては、運送業の集配送業務は、敬遠される職場の代表になってしまいました。

クロネコヤマトの現場においても、休憩は取れない、昼食時間も満足に確保できないといわれるほど、業務に追いまくられているそうです。

2~3ヶ月ほど前から、ヤマト運輸の残業代未払いが、社会的に問題になりました。

試算ではドライバー1人あたりの残業代未払い分は、50万円~200万円に達するそうです。

しかしこの金額は、過去二年間分の計算です。それ以前は、法律で時効が成立するとのこと。

働く側にとっては、なんだかやりきれませんね。

10月1日、宅急便の基本運賃について改定を行いました。多くのお客さまにご負担をおかけすることを、深くお詫びしますとともに、重ねて、ご理解とご協力をお願いいたします。

Amazonの配送をどうする

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クロネコヤマトの宅急便がこれほど急成長した背景には、Amazonなど通販大手の爆発的な出荷量にあります。一個あたりの配送料は安くても、数量がまとまれば無視できない金額です。

クロネコヤマトのAmazonの荷物の取扱量は、年間二億個ともいわれています。宅配全体の六分の一にも達しています。

今後、ヤマト運輸は、Amazonとの取引を見直すともいわれています。最終的には、撤退するとの見通しです。

そうなれば、いままで配送の大半をヤマト運輸に頼っていたAmazonが困るのではないか。と、気になりますが、

Amazonとしては、必ずそうとは考えていないようです。

Amazonは将来的には、自社配送を目指しているようです。いくつかの外国では、すでに実施していて、日本もその流れに組みこまれる、ということでしょうか。

全国規模で展開されたとしても、自社取り扱い商品だけの配送であれば、それほど混乱は生じないかも知れません。

Amazonファンにとっては、いまのクロネコヤマトの宅急便の配送サービス以下にサービスが劣化しないことをのぞみたいものです。

ヤマト運輸の運賃値上げで、ほかの運送会社も次々と値上げが予想されます。

今のようにドライバー不足や、利用者の要求の多様化では、ある程度はやむを得ない事ではあります。

IT化や自動仕分け化、宅配ロッカー、コンビニ指定、営業所とめおき、など、積極的な経費削減に取り組んでもらいたいです。

こちらも忘れてはならない6月1日から

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