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宮日新聞 今朝の「くろしお」を読む 平成31年2月28日(木)

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目覚めの湯飲みいっぱいの白湯と「くろしお」
白湯で身体を温め「くろしお」で頭のこりをほぐしていく。
これが一日のはじまり。

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2月初めの日曜日、宮崎県立美術館アートホールで開かれた鶴ヶ野 勉さんの「神話の中の女性たち」をききました。

記・紀に登場する古代女性の神々を氏独自の解釈で、興味深く話されていました。

例えばイザナミノミコト(女神)が死んで黄泉の国にすむようになります。

死の直前イザナギノミコト(夫)に「黄泉の国のわたしには絶対に会いにこないように」
と言いわたしました。

男として夫として、女性にそう言われればそっと内緒でも、一目みたいきもちになります。

黄泉の国のイザナミノミコトは夫の気配をかんじました。

おこった彼女は現世の夫を追いかけます。

このときのイザナミの心境を、女性は死してなを美のこだわりがあるのだと鶴ヶ野さんは話しておられました。

夫のイザナギノミコトは現世に逃げもどって、「筑紫の日向の橘の小門(小戸)の阿波岐ヶ原で禊ぎをする」という展開に発展します。

やがて海幸彦・山幸彦神話へとつながっていきます。

今朝の「くろしお」は、最近亡くなられた日本国籍のドナルド・キーンさん。



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