宮崎県庁の歴史的な本館と宮崎県民守る「新防災拠点」

宮崎県庁本館暮らしの中で
宮崎県庁本館

宮崎県庁の建物は、どっしりと歴史を感じさせる風格があります。
1932年(昭和7年)に建設され、日本では4番目に古い県庁建物とされています。
古い順では
1 大阪府 1926(大正15)年
2 神奈川県 1928(昭和3)年
3 愛媛県 1929(昭和4)年
宮崎県庁が、一躍、全国的に知られるようになったのは、
「宮崎県をどげんかせんといかん!」
と絶叫しながら、東国原英夫氏が知事に当選してからです。
それまでは、九州僻地県の県庁として、正面前の道路をおおっているクス並木に隠れるようにして、ひっそりとたたずんでいました。

東国原英夫が宮崎県知事に当選すると、いきなり宮崎県庁は観光スポットになりました。
2009年9月14日に見学者が100万人を突破したとの記録があります。

それから数年間は、一見、県庁に用件があるとは思えない服装や、若い女性グループを、日々見かけていました。

最近はすこし落ち着いているようですが、宮崎に来たついでにと、立ち寄る旅人も、まだまだ見かけます。

歴史の匂い漂う県庁本館の南側には、宮崎県民を守る「新防災拠点」
その高層ビル建設現場の風景は、高さが地上80メートルもある、作業用クレーンが天空に伸びていることでわかります。

クレーン

南から北に向かって、橘橋をわたっていると、その勇姿がよく見えます。
2020年8月完工を目指していますので、巨大クレーンの見学はお早目に。

県庁正面テラスの右側には、木根が地表にあらわれています
県庁舎が建てられた頃に植えられたのだろうと思わせるほど、みごとな木根です。

木根

正面のくす並木通りから、県庁正面玄関に向かうテラスには、今の季節、めずらし果物の実をつけた木や、南国の花がさいています。

果物

 

花

県庁というお堅いイメージの空気をときほぐしてくれる効果があり、旅人も肩肘張らずに敷地にはいることができます。

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