宮崎うどん屋食べ歩き!豊吉うどん

暮らしの中で

宮崎うどん屋食べ歩き!

おもに宮崎市内に店を構えているうどん屋さんの食べ歩きを紹介します。

昼食代に500円以上をかけたくない自分には月の半分のランチはうどんです。

グルメ情報ではありません。実際に食べたうどん屋さんで一番安いかけうどん(なみうどん)と、そのうどん屋さんの雰囲気などをお伝えできればと思います。

あくまでも個人の主観的な感想です。

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腹がグッと鳴る玄関前のお出迎え!

宮崎でうどんをといえばまず第一に豊吉うどん

宮崎のうどんの歴史を刻んできた由緒ある老舗のうどん屋さんです。

メニューも豊富で10種類以上の中から自分好みの一品を選ぶことが出来ます。

ほかのうどん屋さんにはあまり見かけない温泉卵うどんというのもあります。

 

注文カウンター前の写真付きメニュー

見ているだけで腹が鳴ります。

宮崎のうどん屋の歴史は奥野豊吉とともに

今は店の名前が豊吉うどんですが最初の屋号は[三角茶屋」でした。

奥野豊吉氏が創業者で97歳まで店に出ていました。

文化人にも愛された宮崎のうどん

宮崎の[三角茶屋」の評判は高く作家の川端康成・檀一雄ろ多くの文化人たちも宮崎の素朴なうどんの味をたのしみました。

97歳の店番

奥野豊吉は老年期になると、客席の一番まえのかたすみにすわって出入りする客をつねに笑顔で迎えたり見送りしていました。

詳しくはこちらの記事にかいています。

宮崎うどん屋ものがたり
宮崎うどん屋の歴史を刻んだ奥野豊吉

 

 

お昼時間帯に行くと広い店内はお客さんでいつも満席状態です。

せり上がった天井はたかく明るく開放的です。

テーブル席と椅子席の間の間仕切り

 

テーブルの上に置かれているのは箸立てに薬味のみです。隣同士・向かい合って食べても窮屈さをあまり感じません。

シンプルだけど味のあるかけうどん

かけうどん210円のうどんの上にはネギがのっているだけのシンプルさです。この状態が元々のかけうどん(並うどん)の状態ではないでしょうか。

シンプルさの中にも私はこの一杯のうどんに品格をおぼえます。

ダシの誘惑に負けそう

淡口の癖のないダシです。どんぶりを両手で持って口元に持って行くと、そのままぐっとダシだけ飲んでしまいそうな誘惑にさそわれます。

 

麵はやや細めのようです。割り箸にも抵抗なくつかめて一気に口の中にすべり込ませることができます。

究極のうどんの味わい方

素のうどんの味を楽しむのなら、最初の数口はうどんとうどんに絡みついたダシ、そして刻みネギをだけで味わうのが通だと個人的に信じています。

 

そうすれば店独特のダシを生み出している素材だとかうどん本来のきめ細やかさだとかを味わうことが出来ます。

 

こんなうまいダシには何を使っているのだろうと想像しながら一杯210円のうどんの味を楽しむのもいいものです。

やおら薬味の唐辛子をパッパッとふりかけてあとは一気に。

 

たくあん好きにはたまらない取り放題

できあがりカウンターの前に置かれているボールの中からたくあんは自分好みにとることが出来ます。

たくあん好きにはたまらないサービスです。

 

返却口まで食器を運んでいく充実感

セルフーサービスで食べ終わった食器類は食器返却口まで自分ではこびます。

自分で返却口まで運ぶことで、食べ終わったあとの満足感を実感できます。

97歳で人生を終えた百才豊吉うどん

 

道案内

南宮崎駅前の道路を西に・中村五叉路をさらに西におよそ1キロ。

橘橋を渡って南下・中村五叉路を右折でも。

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