「白い蝶のサンバ」森山加代子さん死去 78歳大腸がん

いまの高齢者の若かりし頃のアイドル・歌手森山加代子(もりやま・かよこ)さん死去

「じんじろげ」「白い蝶のサンバ」などのヒット曲で知られる歌手森山加代子(もりやま・かよこ)さん(本名・林紀代子=はやし・きよこ)が6日、大腸がんのため、都内の病院で死去した。78歳。北海道出身。

関係者によると、今年2月、体調不良で診察を受けたところ大腸がんと診断された。最期は最愛の夫にみとられて旅立った。森山さんを良く知る友人は「すごく明るい人柄でした」としのんだ。

札幌のジャズ喫茶でスカウトされ、60年に「月影のナポリ」でデビュー。いきなり50万枚の大ヒットを飛ばし、同年のNHK紅白歌合戦に初出場。翌61年発売の「じんじろげ」は強烈な歌詞とともに流行語にもなった。

70年に発売した「白い蝶のサンバ」は、サンバの軽快なリズムに乗せた歌詞「あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる」が人気となり、ミリオンヒット。同曲で同年の紅白歌合戦に8年ぶり4度目の出場を果たした。

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