宮崎 小戸神社は日本の始祖神をお祀りしている

小戸神社
小戸神社

古事記によれば小戸神社の御祭神伊弉諾大神(イザナギノミコト)様は、
初めて結婚をされた神様といわれ、その後に日本の国土を創られたということから、
縁結びや物事を良い方向に導く(いざなう)神様として崇敬されております。

記事記や日本書紀のはじめのほうに出てくる、日本誕生記の物語です。

そんな尊い神様が祀られているのが、宮崎・小戸神社です。

はらへたまひ きよめたまへ

家系図

天皇家の家系図

縁戚関係の江田神社

筑紫の日向の橘の小戸の

本殿をのぞむ

およそ、パワースポットの発祥地地には見えない、いたってこぢんこじんまり
とした神社です。

また全国のすべての神社で奏上される「祓詞」にもあるように、
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原にて禊祓をされた神様でもあります。

かけまくも かしこき いざなぎのおおかみ
つくしの ひむかの たちばなの おどの あはぎはらに
みそぎはらへたまいしときに なりませる はらへどのおおかみたち
もろもろの まがごと つみけがれ あらむをば
はらへたまひ きよめたまへと まをすことを きこしめせと
かしこみ かしこも まをす。

かしこ伊邪那岐大神いざなぎのおほかみ筑紫つくし日向ひむかたちばな小戸おど阿波岐原あはぎはら禊祓みそぎはらたまひしときりませる祓戸大神等はらへどのおほかみたち諸諸もろもろ禍事罪穢有まがごとつみけがれあらむをばはらたまきよたまへとまをことを聞食きこしめせとかしこかしこまを

現在の生活に密着しているはらへたまひ きよめたまへ

清め

赤ちゃんの初参りや七五三、住宅建設などの祝い事をするに当たって、
最初に神主さんが「祓詞(はらへことば)」を読まれる冒頭に出てきますね。

一度や二度では理解しがたい古語ですが、聞いている自分たちの気持ちもいつしか神聖な気に包まれてゆきます。

このはらえの言葉には、小戸神社につながる「詞」が
三つも出てきます。

日向・橘・小戸・阿波岐原
(筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に)

小戸神社

小戸神社

清楚なたたずまいの中に霊感の空気がながれる

地図で確認

狛犬

明治時代に港湾事業で財をなした赤江の豪商が寄贈した 対の狛犬の一体

「神楽鈴」を産みだしたオガタマノ木

招霊木

神門を抜けると正面に大きなご神木のオガタマノキ(招霊木)が目に入ります。

日本神話では、天照大神の天岩戸隠れで天岩戸の前で踊った天鈿女命(アメノウズメノミコト)が、このオガタマノ木の実を振りながら踊ったという説もあります。

果実がはぜて中の真っ赤な種子が見える姿から「神楽鈴」が考え出されたみたい。

小戸の阿波岐原に通じる原風景

大淀川

大淀川

小戸神社の南側には、道路をへだてて、大淀川が流れています。

創建当時から、川のほとりにあった神社が想像されます。

「小戸」とは狭い水門や港を意味 する言葉です。

最初は宮崎市の大淀川河口にあったそうです。

現在の小戸神社は、昭和9年に橘通の拡張工事のために
現在の場所に遷されたのだとか。

堤防

堤防
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オリックスバッファロー

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