温暖化をめぐるアメリカと各国の対立

干ばつ
田んぼの干ばつ

異常気象の恐怖

最近の巨大台風や頻繁に発生する線状降水帯をみると、地球は確実に以前の地球とは違って、異常です。

温暖化の影響による、異常気象で、アメリカやアマゾン熱帯雨林では、これまでにない大規模な山林火災が頻繁に起きています。

日本でもこれまでとはちがった気象変動による大災害が、頻繁に発生しています。

さらに今後も、気温の上昇、干ばつ、海面上昇は限りなくつづいていきます。

今後もこの状況が続くならば、地球は疲労しきって、人類が住めない星になってしまうでしょう。

パリ協定とトランプ大統領

そうならないように、多くの世界の指導者達は、パリ協定を結びました。

しかし、アメリカのトランプ大統領は、 パリ協定から脱退することを決定しました。

理由として、来年の大統領選挙で、国内の石炭産業界からの票が減ると心配しているためが、大きな理由とされています。

二酸化炭素を多く排出する石炭の活用を今後も続けると強調しています。

自国産業保護や自身の大統領選挙と、地球温暖化をハカリにかけることが、ゆるされるはずはありません。

化石燃料保護から再生エネルギーの方向に転換することで、雇用にもつながります。

今回のトランプ大統領の決定は、アメリカ国民にとっても、不利益です。

中国につぐ温室効果ガス排出量二位のアメリカは世界に対して、あまりにも無責任な行為です。

世界の指導者たちは、トランプ大統領の決定に背を向けています。

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