死後離婚 婚姻関係や自分のお墓のこと 揺れる嫁心2

微笑み暮らしの中で
微笑み

昨日までは同じ屋根の下の家族、今日からは赤の他人

もし、姑達と同居していて姻族関係が終了したからといって、同居人を追い出す強制力はありません。

自分だけが自由の身になって、他人を顧みない姿勢には、どこかに人の道としての罪悪感があるのも事実だと思われます。

とくにいままで同居だったり、同じ集落に住んでいながら、いきなり他人ですとなった場合様々な怨念が交差するはずです。

それをどう乗り越えるかも、考えておく必要がありそうです。

 

現実問題の直視も必要

自分の墓をどうするか。

姻族関係が終了したので、自分の実家のお墓に入る。

この場合には、実家のお墓の祭祀承継者の承諾が必要になる。

具体的には、長男やその家族が当たると思います。
長男は了解しても、お嫁さんが‥‥。

 

残された家族への配慮も大切

それならばと、海への散骨などと、夢見がちですが、通常の葬儀費用より出費がかさむか恐れが十分にあります。

迷惑のかかるのは残された家族です。

そんなことがないように、夫が死んですぐに、「死後離婚」を考える前に、その後の自分の人生の損得を勘案しながら、すすめても遅くはないと思います。

 

姻族関係の終了で気になること

遺産相続したものの返却義務はありません。

遺族年金もこれまで通り受給できる。

『姻族関係終了届』を提出しても戸籍は夫の戸籍にそのまま残ります。

 

「復氏届」

「死後離婚」を実行するのであれば夫の戸籍からもぬけたいでしょう。

その場合には、「復氏届」を市区町村の役所に提出します。

そうすることで旧姓に戻ることができます。

ただし、それは「復氏届」を提出した本人だけで子供には適用されません。

 

子供の「復氏届」には家庭裁判所にも

子供も自分の戸籍に編入したいのであれば、家庭裁判所に子の氏の変更許可申立書を提出して許可をもらい、入籍届をするという手続きが必要になってきます。

子供がある程度成長していれば、よく話し合う必要があります。

死後離婚 婚姻関係や自分のお墓のこと 揺れる嫁心
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