国富町・清武町冬の風物詩 千切り大根干し

千切り大根干し5
千切り大根干し5

12月に入って、きびしい冷えこみがつづいています。
いよいよ千切り大根干しの季節到来です。

この作業は11月から翌年の2月までつづけられます。

千切り大根は、冬の煮物や歯ごたえのあるサラダにピッタリです。

切り干し大根料理

冬のやわらかな日射しと寒風にさらされながら

千切り大根干し

Canon EOS 6D (85mm, f/8, 1/4000 sec, ISO500)

千切りにされた大根は、乾燥されていきます。
条件が整えば、一昼夜で完成です。

数日前のニュースで、宮崎特産の黒皮カボチャの出荷がはじまったと
伝えていました。

黒皮カボチャは京都などの高級料亭などで使用される高級食材だとか。
今年からは、生産者の高齢化で作付けを取りやめたところもあるそうです。
残された生産者達は、伝統の作物を絶やさぬようと、頑張りつづけています。

ここにも高齢化の波

大根の作付け、収穫、洗浄、千切り作業と、この場所に運ばれてくるまでには
様々な作業をこなしてこなければなりません。

生産者の高齢化が進めば進むほど、肉体労働はきつくなります。

そんな中、千切り大根干しのスダレも、ここ国富町では、いつの間にやら
青ネットになっていました。
スダレを支える支柱も軽量化されています。

これなら設置や撤収の作業もはかどりそうです。
最大の要因は、生産者の高齢化に伴う肉体労働の軽減に
ありそうです。

地図で確認 マップコード66 545 666

青いネットが並ぶ国富町の千切り大根用のすだれ

千切り大根干し2

Canon EOS 6D (85mm, f/6.7, 1/2000 sec, ISO500)

千切り大根干し2千切り大根干し3

Canon EOS 6D (85mm, f/6.7, 1/2000 sec, ISO500)

清武の千切り大根干しのすだれは従来どおり

ここの干し場の近くを走ってみると、昨日現在(2017年12月8日)は
まだ、従来通りの竹製スノコが使用されていました。

地図で確認 マップコード66 106 052

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