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【老後の楽しみ方】グランドゴルフで高齢者同士の絆を確かめ合う

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パターゴルフ

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若い60代、70代、80代

自宅近くの運動公園で九州地区グラウンドゴルフ大会が行われていました。
隣接する駐車場には九州各県からやってきた貸し切りバスが何台も止まっています。

「つれてくる人選にも気を使うとよ。同じ人ばかりに声をかけたら他の人に恨まれるもん」
「山里村のおたかさんが今日から家にいるから新聞代取りに来てと電話したとばい」

テント張りの休憩所脇を歩いていると、ひとかたまりのおばちゃんたちの元気のいい会話。
競技の観戦はそっちのけで世間話に花が咲いています。

競技している人も、それを観戦している人々も老人とは思えないぐらいのはつらつさ。
顔色もいいしそれだけ彼女たちの薄化粧ののりもいいよです。

気分は少年少女

60代、70代、80代のおじいちゃん、おばあちゃんたちが、
「あんた、若たい。あんたが一番若いとばい」
と互いにほめ合いながらクワッ、クワッ、クワッ。あはは、あはは。

会話と笑い声が途切れることはありません。

一人がペットポトルのお茶を紙コップにつぎ始めると別の一人が風呂敷を開いてお茶菓子をみんなに配りはじめる。

ささやかなピクニック気分。




会話し笑うのが高齢化社会の良薬

1人1人の高齢者の背後には子供や孫を育ててきた自信と安心感があります。

他人様には話せないような悲しみ、苦しみ、苦しさを乗り越えてきた安らぎがあります。

彼ら彼女らの会話やクワッ、クワッ、クワッ。あはは、あははと笑い合う空気の中に人生の重みが感じられます。

ここに集まってきている老人たちはよくしゃべりよく笑う。これほど健康的で開放的なレクレーションが他にあろうか?。

これから長寿社会になって、一人一人が長生きしなければならない世の中では、こんな場所に気楽に参加できる性格の老人が幸せかと。

気むずかしさだったり引っ込み思案の性格では最終的に自分の命をちぢめてしまう気がしますから。

人とのつき合いの煩わしさ等々、さまざまな煩悩は、全部自分の体から剥ぎ取ってしまって、あっけらかんと人の中に入っていくことが老人たちの一番の良薬かも。

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