春を告げる菜の花・タンポポ・ツクシの花言葉

春よ来い、と歌いながら田舎のあぜ道を歩いていたら、菜の花・タンポポ・ツクシが咲いたり顔をだしていました。

花言葉

菜の花の花言葉は、「快活な愛」「競争」「小さな幸せ」「快活」「活発」「元気いっぱい」「豊かさ、財産」。いかにも春の野に黄色に輝く菜の花らしい花言葉です。

江戸時代の花名は、鼓草(ツヅミグサ)。鼓(つづみ)は日本伝統の楽器で、鼓をたたく音の「タン」「ポポ」という擬音語が語源となり、植物もタンポポと呼ばれるようになったともいわれます。古くからヨーロッパではタンポポの綿毛で恋占いをしていたことから「愛の神託」の花言葉があります。

タンポポ占い
ヨーロッパの綿毛を使った恋占いの方法として、「好き、嫌い、好き…」と唱えながら綿毛を吹いて、最後の綿毛がどちらかという占い、また、一息ですべての綿毛を飛ばすことができれば「情熱的に愛されている」、少し残れば「心離れの気配がある」、たくさん残ってしまえば「相手があなたに無関心」という占いもあるそうです。

タンポポと南風の物語
ある春の日、なまけ者の南風は、野原にたたずむ黄色い髪の美しい少女を見つけ、恋に落ちてしまいます。実は、その少女はタンポポ。それに気づかない南風は、毎日夢中になって、少女を見つめ続けました。しかし、いつのまにか少女は白髪の老婆になってしまいます。南風は、悲しみのあまり大きなため息をつきました。すると、ため息に飛ばされて、白髪の老婆もいなくなってしまった。
「別離」という花言葉も綿毛が飛ぶ姿に由来します。

恋占いのタンポポ

X-Pro2 (28.9mm, f/4, 1/60 sec, ISO200)

恋占いのタンポポ花言葉の「向上心」は、つくしが地中から天に向かってすくすくと伸びることに由来するといわれます。

菜の花とツクシ

菜の花とツクシ

X-Pro2 (42.5mm, f/4, 1/60 sec, ISO200)
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