ストックフォトをためしてみた

被写体は無限にあるというけれど

ストックフォトをはじめておよそ10ヶ月がすぎました。

8ヶ月あたりまではほぼ毎日作品をアップしつづけてきました。

過去に撮りためた作品や改めて撮りつづけた写真のアップをくり返してきました。

でも、8ヶ月すぎたあたりから、被写体探しに行きづまりはじめました。

撮影するのはほとんどが身のまわりにある風景やモノ撮りです。

海岸近くに住んでいるので、海面。波。海辺や朝夕のあかね空。

田んぼや畑や田舎道など、ふるさとの風景が連想される被写体。

四季の草花。

街並み。町並み。とにかく自分で思いつく身近にある被写体は、手当たり次第に撮影してきました。

ストックフォトのために撮影遠征したり、家族や友人の人物写真をアップするのは、自分的には邪道だと考えています。

ストックフォトを生活の道にして、それで成り立っている人は別として。

これからはまた、最初の出発点に戻って同じ被写体を写し続けます。

自分にはその方法しか思い浮かばないので。

書籍などでストックフォトのノウハウを仕入れるのも売り上げにつながる早道かも

自分には撮りためた写真がたくさんあるので、スレをストックフォトに転用すればいいや。

と、考えがちですが、そうは簡単に問屋が卸してくれません。

最初に100枚、200枚アップしてもなしのつぶてでは正直言って心がおれます。

Adobe Stockに100枚アップして50枚審査を通過すれば、御の字でしょう。

審査を通過したのとその作品が販売に結びつくかは別問題です。

風景写真をストックフォトで売り上げアップをねらうなら、その方面に特化したネタ本を一読するのも一つの方法かも知れません。

1枚の写真を一つの商品に置きかえてみて、顧客はどんな写真を購入しようとしているのか。

暗く重い写真より気持が明るくなるような写真が望まれることは明らかです。

ストックフォトをはじめられる方は独学でやるから本など読まなくていいとお考えのはず。

写真歴は結構長いし。そこで、

何ヶ月も成果が思わしくないとついつい写真のアップもとどこおってきます。

あのときあの本を読んでおけば違った道が見つかったかも知れない。

ああ、遠回りしたなと後悔しないためにも一冊や二冊の良質な本に目を通すことも成功の道かも。

「写真で食べていく」はストックフォトに特化はしていないかも知れませんが、写真で食べていくためのノウハウがたっぷり詰まっています。

ストックフォトを含めたカメラマンのためのこころがまえが表されている本でしょうか。

ひなた

ひなた

10ヶ月間の実績

PIXTA 作品数2700枚 売り上げクレジット86.17 ¥9300

Adobe Stock 作品数1871枚 売上金額 ¥7841

PhotoAC 作品数2495枚 売上金額 ¥5579

合計 ¥22720÷10=月割りにすれば¥2272

売り上げアップの方法は簡単明瞭

ここから見えてくるのは、ストックフォトで一円でも売り上げを伸ばそうと考えるなら、1点でも多くの写真をアップしつづけることしか方法は見当たりません。

特に自分みたいに才能やセンスのない人間にとっては、アップし続けることの大切さが売り上げの成果につながることを痛感しはじめています。

1年後にはいまの倍の売り上げを目指しています。¥5000

Adobe Stockにアップした作品をそのままPIXTAにアップしています。

それでいてPIXTAの採用点数が2700枚に対してAdobe Stockの採用点数が1871枚というのは、それだけAdobe Stockの審査基準が厳しいということでしょうか。

やっぱりPIXTAだった

最初の数ヶ月はPIXTAではまったくといっていいほど売れませんでした。

PIXTAに対するモチベーションも徐々に下がりはじめていました。

ネット記事でもPIXTAでは普通の風景写真はなかなか販売に結びつかないような記事をよく見かけました。

人物写真に人気があるようです。

普通の風景写真しか撮れない自分にはストックフォトをこの先も続けて行くには、この道しかないのです。

ストックフォト事始め45

Adobe StockにアップするついでにPIXTAにもという気持でした。

近ごろPIXTAのマイページを回覧して気づいたのは、Adobe StockやPhotoACの売り上げを抜いて、PIXTAが一番売り上げを伸ばしているではありませんか。

うれしい驚愕!!

自分なりに分析してみて分かったことは、PIXTAが一番採用点数が多いということです。

いくら普通の風景写真であっても、ストックフォトの場合は数がものをいうようですね。

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