新聞チラシ広告の価格表示で消費税に銭の単位があることに気づかされた

今朝の新聞広告のチラシを見ながら、おや?と思うような価格表示をみつけました。

円の下の銭の単位まで表示してあるチラシに目がとまりました。

いままでもそうであったのか。ただ見のがしていただけなのか。

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消費税額の記載されたレシート

消費税額の記載されたレシート

消費税に銭の単位があるのに気づかされて

例えば、上白糖の本体価格は98円。これに消費税8%を加えると105円84銭になります。

チラシにも税込105,84円と記載されています。何も問題ありません。

レシートを見ると合計金額が105円です。銭の単位は切りすてられていることが分かります。

はたして切りすてる単位までチラシに記載する必要があるのかどうか。

このチラシのスーパーチェーンは全国展開しています。経費削減にきびしいはずでありながら消費者に直接影響のない、このような細かい価格表示をしているのにはそれなりの理由があるのでしょうね。

新聞広告チラシ

新聞広告チラシ



お好きなように

おなじ朝の別なチラシを見てみました。

A店のチラシ
税抜 490円
税込 529円
この場合490円の本体価格に対して39円2銭の消費税がかかっています。
2銭の切りすてですね。

B店のチラシ
税込 599円 ストレートに。

消費税法の通達では、消費税の端数処理は切捨てでも、四捨五入でも、切上げでもいい、なんでもいいと言っています。

総額表示の義務付けに伴い税込価格の設定を行う場合において、 1円未満の端数が生じるときは、当該端数を四捨五入、切捨て又は切上げのいずれの方法により処理しても差し支えなく、また、当該端数処理を行わず、円未満の端数を表示する場合であっても、税込価格が表示されていれば、総額表示の義務付けに反するものではないことに留意する。

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